MacBook12インチの使い道!損する前に知っておきたい6つの欠点 

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MacBook12インチの使い道!損する前に知っておきたい6つの欠点 


お待たせしました!


皆様から多くのご要望を受け、これさえ見ておけば完璧!と言える様なApple製品の選び方を記事にしました!
購入をお考えの方は是非参考にしてください。
※iPhoneについては現在誠意執筆中!もう少しお待ちください(>人<;)

あなたはMacBookを選ぶとき、何を重視しますか?

スペックですか?重さですか?

今回は12インチMacBookについてご紹介します。

このパソコンを使える人はかなり限定されていると思いますので、購入する前に是非自分の用途とマッチするか考えてくださいね!

ちなみに僕はこのMacBookがむちゃくちゃ欲しいです・・・。

12インチMacBookは軽さ重視、持ち運びを第一にする人向け

12インチMacBook 持ち運び

まず12インチMacBookが他のMacBookに比べて優れているところをご紹介します。

それは軽さ

この軽さだけはあのMacBook Airでさえも12インチMacBookには勝てていません。

参考までにすべてのMacBookの重さを比較してみましょう。

現在販売されているMacBook 重量
12インチMacBook 0.92 kg

MacBook Air

1.35 kg
MacBook Pro 13インチ

1.37 kg

MacBook Pro 15インチ

1.83 kg

現在販売れているMacBookの中でダントツで軽いです!

1kgに満たない軽さを実現できている12インチMacBookは、まさに持ち運ぶためのMacの代名詞と言えますね。

 

ではこの軽さ、どのように実現されているのでしょう。

それは搭載しているCPUが1つの要因になっています。

現在発売されているMacBookが標準搭載しているCPUは以下の通りです。

現在販売されているMacBook 重量
12インチMacBook デュアルコアIntel Core m3

MacBook Air

デュアルコアIntel Core i5
MacBook Pro 13インチ

デュアルコアIntel Core i5

MacBook Pro 15インチ

6コアIntel Core i7

12インチMacBookだけがIntel Core m3というCPUを搭載しています。

 

実はこのIntel Core m3というCPUは、軽さをメインにしているノートPCにはピッタリなんです。

Core MシリーズはCore Iシリーズと違い、最近できたCPU。

大きな違いは消費電力がCore Mシリーズの場合、Core Iシリーズに比べてかなり少ないということです。

そのため発熱が抑えられ、それを抑制するファンが必要ないのでその分軽くなるというわけです。

 

このような理由から、持ち運びのために生まれたと言っても過言ではないMacBookと言えますね。

実際僕はMacBook Pro15インチをすでに持ち運ばなくなり、ずっと部屋に置いてある状態です。

ノートPCで1kgを切るかどうかって、かなり大事な問題だと思います。

12インチMacBookの欠点は6つ!

ではこの12インチMacBookの欠点についてご紹介します。

軽さに魅力を感じても、この欠点で購入を迷う方が多くいると思います。

欠点①USB-Cポート1つしかないのはだいぶキツイ

12インチMacBook USB-C

まず、12インチMacBookは外部出力のアダプタがUSB-C1つしか搭載されていないということ。

軽さを重視したのはいいですが、これはだいぶ痛いです。

従来のUSBは挿すことができないし、SDカードもダメです。

でもこれはMacBook Proでも同じことが言えますし、おそらくこれからすべてのMacBookは同じ悩みを抱えることになるのでしょう。

 

問題はMacBook ProはUSB-Cポートを2つ、もしくは4つ搭載しているのに対して12インチMacBookは1つだけということです。

つまり充電していたら、他の外部デバイスとの接続はできません。

変換プラグや変換アダプタをアマゾンで購入するのも手ですが、不安になる程アダプタ部分が加熱します

ここら辺は物にもよるのでしょうが、外部出力はあまり期待しないというのが正しいスタンスのように思います。

欠点②スペックは高くない

12インチ MacBook Core m3

Core Iシリーズより、消費電力がかなり抑えられているCore Mシリーズ。

発熱量も消費電力も少ないため、冷却ファンを搭載する必要がないので軽く、そしてバッテリーが長持ちします。

 

しかしそのスペックは決して高いとは言えません。

CPUの性能(ベンチマーク)を比較しているPassmark CPU Markでの数値は下の通りです。

ベンチマークスコアが高いほど、スペックは高い(つまり高性能)です。

Core ベンチマークスコア

Mシリーズ

Core m3-7Y30 3549
Iシリーズ Core i3 7100U

3778

Core i5 7200U

4648

Core i7 7500U

5203

※7世代 KabylakeによるCPUのベンチマークをまとめました。

 

ご覧の通り、Core m3は最下位の数値になっていますがCore i3となかなか近い数値を叩き出しています。

とはいうものの、やはりCore i5やi7と比べると差はかなり開いています。

そのため12インチMacBookは、Core i3で満足できる用途で使用する分には十分だと思います。

向き不向き簡単な表を作成しましたのでご覧ください。

Core m3でも満足できる用途一覧

用途 満足度
動画編集 ×
PCゲーム ×
音楽制作
イラスト作成

プログラム制作

書類作成

インターネット

FXでのデイトレ

▲は「できなくはない」といった意図で記載しています。より複雑な作品やリアルタイムの処理が必要な取引では若干怪しくなってくるので、Core i5以上をオススメします。

動画編集やPCゲームでも同じことが言えるのですが、慣れてくると絶対より複雑な作品を作りたくなります。そうなった時にいちいち止まったり、書き出しにものすごく時間がかかるとイライラして後悔すると思うので×にしました。

欠点③サブデバイスではなくiOSのパソコン版として考えるべき

MacBook Core iOS

ベンチマークの比較表を見てもらえばわかる通り、それほど高い性能を搭載してはいない12インチMacBook。

用途も限られており、処理速度もあまり早くないことからパソコンとして使用するには非力な場面が目立ちます。

では12インチMacBookはどういう目的で購入すべきなのか?

 

iPadやiPhoneで済んでしまう処理で、パソコンでしたら楽なんだけどわざわざパソコンを出すまでもない、あるいは持って行きたくない。

っていうときないですか?

 

このような用途に対して12インチMacBookは、期待通り動いてくれるでしょう。

いい例としてはWordPressによる記事執筆。

iOS版のWordPressはかなり使いにくく、他アプリでも何か物足りなさを感じます。

ブラウザのWordPressにどうしても書きたいという僕のようなライターには、持ち運びも簡単で思いついた瞬間に記事が作成できるようになる12インチMacBookはかなり魅力的に写ります。

画面がRetinaディスプレイなので、映画や写真を見るのにも最適です。

欠点④バタフライキーボードに慣れる必要がある

12インチ MacBook バタフライ キーボード

これは人によっては大した問題ではないと思うのですが、バタフライキーボードの打ちにくさに慣れる必要があります。

打った気がしないというか、打ち心地が浅いというか。

実際に12インチMacBookのキーボードを叩いて、確かめてみることをオススメします。

 

僕の場合は、大した問題ではありませんでした。

すぐに慣れましたし、結構早く打てます。

ただ普通のキーボードを打ったときのうち心地の方がいいと思うのは確かです。でもデザインや薄さを重視した結果だと考えれば我慢できるかな。

欠点⑤発熱が結構スゴイ

12インチ MacBook

これは先ほどご紹介したような用途以外の、重い処理を12インチMacBookにさせたときに感じるのですがものすごく発熱します。

まるでiPhoneXのよう。。。

 

「別に発熱しても問題なくない?」

と最初は思っていたのですが、あまりに発熱すると処理速度が低下したりソフトが落ちたりしてしまいます。

こういった面からもより多くのことにチャレンジしたいのであれば、12インチMacBookはいい選択肢にはならないと思います。

欠点⑥価格が高すぎる

12インチMacBook

スペックが低く、用途が限られている12インチMacBook。

軽さしか取り柄がない割に、最低価格が142,800円(税別)とかなり高くなっています。

 

「スペックが低いとか言うなよ!カスタマイズでアップグレードできるじゃないか!!」

と思う方がいると思うので、カスタマイズした値段を簡単に比較してみましょう。

ここでは簡略化のため、8GBメモリの場合を考えます。

12インチMacBook 価格
Core m3(標準) ¥142,800 (税別)
Core i5
¥153,800 (税別)
Core i7
¥170,300 (税別)

カスタマイズのラインナップを見てわかると思いますが、Core m3以降のカスタマイズはCore i5かi7になってしまいます。

Appleに確認したところ、このアップグレードで、やはり重さは多少増加するようです。ただし1kgを超えることはないようです。

 

では比較のためMacBook Proの価格帯を見てみましょう。12インチMacBookと同じように8GBメモリで比較します。

13インチMacBook(Touch Barなし) 価格
Core i5(標準) ¥142,800 (税別)
Core i7
¥175,800 (税別)

このようにMacBook Proと12インチMacBookは同じ価格帯が存在することがわかります。

ただし12インチMacBookは256GBストレージで¥142,800 (税別)なのに対して、MacBook Proは128GBストレージで¥142,800 (税別)です。

しかしCore m3に比べてかなり性能の高いCore i5を搭載しているため、スペックの差は大きく開いてます。

また12インチMacBookのCore i5とMacBook ProのCore i5は同じ名前ですが、クロック数が全く違うためMacBook ProのCore i5の方が高性能です。

まとめ:12インチMacBookを買うべき人とは

以上のように、12インチMacBookは性能を犠牲にして持ち運び性能を優先させたモデルです。

スペックや拡張性を重視するのであればMacBook Proの購入を考えた方がよさそうです。

では12インチMacBookはどんな人が買うべきなのか。

Check!!

  • 出先でブログを更新したり、文書作成をしたい
  • データはクラウドで共有できるから拡張性はいらない
  • 寝ながら使いたいから軽い方がいい
  • 2台目のパソコンが欲しい

というような要望を持つ人にはかなりオススメです。

ただしなんども言いますが、それほど重い作業は推奨されていません。

 

総じて、このMacBookに対して僕はかなり魅力を感じます。

軽いし、薄いし、Retinaだし、カラフルだし・・・。

持っている人が羨ましいほど。

ブログを書くのに超絶便利そうで、本当に欲しいです。

 

しかしブログをそこまでマネタイズしていない僕が、14万円以上もするパソコンをポンと購入するにはやはり迷います。

価格帯がもう少し下がれば、持ち運びを重視する僕からすればまさに神デバイスとなりそうです・・・。

12インチ MacBook 購入

12インチ MacBook

 


Apple製品について考えているのであれば、ぜひ公式サイトも参考にしてみてください。
アップル信者の僕がよく参考にしているのは、以下のサイトです。

Apple公式サイト
Apple Watch バンドギャラリー
Apple Care 公式サイト
【重要】少しでも安くApple製品を買いたい方へ(整備品ページ)

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Rasaka

Rasaka

職業:学生(SE職に内定)。好きなApple製品:MacBook Pro、iPhone7 Plus(ジェットブラック)。 数学教員免許を地味に持ってます。大学在学中にApple製品の素晴らしさに気づき、「一人でも多くの人にこの魅力を知ってもらいたい」、「より多くの人とこの喜びを共有したい」と思い、記事を作成しています。Twitterでは記事にするほどではない意見や情報を発信しています。