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【iPad活用術 vol.2】ライター必見!iPadで記事を仕上げてしまうテクニック パソコンがなくても記事は書けます。

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「iPad Proでブログを書きたい!」

「どこでもラクに、効率的に記事を書く方法が知りたい!」

という方に向けて、iPad活用術第2弾をお届けします。

 

こんにちは、Rasakaです。

サイトを運営していると、

  • 「今ここでブログが書きたいけど、パソコンがない」
  • 「どこでも記事を更新することができれば、もうちょっと更新頻度あげられるのにな。」

というシーンが多々ありますよね。

 

今回は、記事を書くライターさん向けにiPad活用術をご紹介します。

パソコンがないと記事が書けない?

そんなことはもう言わせません、いつでもどこでも書きたいときに書きましょう!

今回は主にWordPressを利用したiPad活用術を紹介しますね。

ブラウザのワードプレスは書きにくい!

まず前提として、ブラウザのWordPressはiPadで動かすと

  • 予測変換がうまく表示されない
  • 文字の選択がうまくできない
  • ビジュアルエディタがうまく機能しない
  • 表が作成しにくい

などなど、とにかく書きにくい!

 

そんなブラウザで記事を書こうとすると、絶対にすぐ疲れます。

より効率的に使えるアプリを活用しましょう。

究極のエディタアプリ『Ulysses』アプリ|Markdown記法で、効率爆速アップ!

紹介するアプリ

Ulysses
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: 無料

 

僕がこれまで試してきたテキストアプリの中で、最も効率的だったのはUlyssesというアプリ。

このアプリの魅力は

  • markdown記法を採用しているため、筆記速度が向上する
  • 記事執筆に集中できるダークモード搭載
  • 他アプリとの連携のしやすさ
  • 作成記事の管理のしやすさ
  • iCloudとの連携

などが挙げられます。

 

より詳しく説明しますね。

マークダウン記法で記事が作成できる!

このUlyssesはMarkdownという方式を採用しています。

HTMLとの違いは、文字装飾の方法。

 

例えばHTMLの場合、見出し2の装飾を施そうとする場合、

<h2>見出し2の文章</h2>

のようにする必要があります。

 

一方マークダウン方式は、

##見出し2の文章

のようにシャープの個数で見出しを設定できます。

Rasaka
#を1つ書くと、記事タイトルとして反映されます。

 

文字をコードで挟む必要がなく、タッチパネルではやりにくい「文字を選択する」という手間がありません。

これにより筆記速度が上がることはもちろん、執筆がかなりラクになります。

 

Ulyssesはマークダウン方式のチュートリアルも用意しているので、抵抗なく馴染むことができるので安心。

圧倒的に筆記速度上がるので是非慣れて欲しい。

WordPressとリンクできる!

Ulyssesのアカウントは、WordPressアカウントと連携させることができます。

これにより、iPadで仕上げた記事をそのまますぐ公開するなんて事も可能です。

 

やり方は簡単です。

任意のシートの共有アイコンをタップし、スクショのような順にタップ。

Rasaka
共有アイコンが表示されていない場合は、スクショの共有アイコン付近をタップすると表示されます。

 

表示された画面の真ん中上部をタップし、「アカウントを追加」をタップします。

するとWordPressアカウントを追加するメニューが表示されるので、ユーザー名やパスワードを入力してください。

たったこれだけでワードプレスとリンクすることができ、Ulyssesで作成した記事をそのまま下書き保存することも、公開する事もできます

サムネイルを設定したり、公開日時を決めたり、細かな公開設定もできるので便利です。

テキストフォーマットをHTMLにしておこう

Ulyssesとワードプレスをリンクさせたら、再び③共有アイコンをクリックします。

次に画面右上にある雲のアイコンをクリックします。

『投稿』メニューが表示されるので、下にスクロールして『テキストフォーマット』の項目をクリックし、HTMLを選択しましょう。

これによりiPadで書いたマークダウン記法の記事は、ワードプレスにアップロードされた時点でHTMLに自動的に変換されます。

 

この設定をすれば十分であり、ワードプレスに余計なプラグインを導入する必要はありません。

Rasaka
僕はこの発見をするまでに数多くのマークダウンに対応させるプラグインをインストールしましたが、どれも微妙でした。

電車の中でも記事更新ができる強み

Ulyssesとワードプレスの強い連携により、わざわざパソコンを使わなくても、とても手軽に記事更新できるようになります。

さらにUlyssesはiPhoneにも対応しているので、満員電車の中でもiPhoneを使って記事を書くことができます

 

またUlyssesはiCloudにも連携することができ、iPadで書いた記事の続きをiPhoneでシームレスに編集することが可能です。

最強の連携機能を搭載したエディタアプリ『Ulysses』

是非このすごさに震えて欲しい。

【注意】Ulyssesは月額制

最後に注意しておきたいのは、この素晴らしいテキストエディタは当然ながら有料であること。

買い切りのアプリではなく、月額を支払って利用することができます。

 

  • 月額550円
  • 年額4400円
  • 【学割】6ヶ月1300円

という価格帯になっていますが、お分かりの通り激安。

 

最近記事の更新頻度が下がり気味。なんとかしなきゃ。

 

いつでもどこでもサッと記事を書きたい。

という方にこそ、このアプリをオススメします。

スタバ一杯分でより効率的に、より安定した増収が見込めるので、とても安いと言えます。

ショートカットをつくる『TextExpander』 | Ulyssesをさらに効率的に!

紹介するアプリ

TextExpander (Legacy)
カテゴリ: ユーティリティ
現在の価格: ¥600

Ulyssesをより便利にするためのアプリとして、TextExpanderといアプリが有効です。

このアプリはショートカットコードを追加するためのもので、このアプリに対応しているアプリであれば登録したショートカットが使えます。

 

例えば、「こんにちは、Rasakaです。」を「#あいさつ」で登録しておくと、

このように「#あいさつ」と入力するだけで、一瞬にして定型文が打ち込まれます。

ショートカットを登録する方法

 

TextExpanderにショートカットを登録する方法は、全く難しくありません。

step
1
まずはグループを作成

TextExpander画面左下に表示されている「+」をタップし、グループを作成します。

このグループは、どういう系列のワードを登録したか自分でわかりやすくするためのもの程度に考えてください。

step
2
ショートカットと定型文を設定する。

作成したグループをタップして、画面下部にある「+」をタップして

  • Abbreviation に登録したいワード
  • Contet:(Formatted)に変換するワード

を登録します。

変換するワードに『 %| 』というワードを入れると、自動変換された際、カーソルが%|の位置に自動的に置かれるようになります。

マウスが使えない iPadのマイナスポイントをうまくカバーしています。

Rasaka
ただ、これだけではiPadは変換してくれるようにはなりません。

step
3
TextExpanderのフルアクセスを許可する

設定一般キーボードキーボード新しいキーボードを追加をタップ。

TextExpanderのEnglishを選択>追加されたEnglish-TextExpanderをタップし、「フルアクセスを許可」をオン にします。

step
4
Ulyssesと連携させる

最後にUlyssesとリンクさせて終わりです。

Ulyssesを開き、画面右上部の「AA」をタップします。

 

「スペル&置き換え」>「TextExpanderをオンにする」を オン にします。

もしこの操作以降にTextExpanderにショートカットを追加したり、書き換えたりした場合は「スニペットをアップデート…」をタップしてください。

HTMLを登録するときは、~~で挟むようにする

最後に登録する定型文について、僕がこれまで発見していて気づいたことを共有しておきたいと思います。

もし変換する定型文にHTMLを登録するのであれば、必ず

~ 登録したいHTML ~

のように~~で挟むようにしてください。

~~で挟むことで文章中の言葉の部分にも、HTMLを適用することができます。

Rasaka
蛍光ペンなどのHTMLを適用するときに便利です。

アイデアを形にする『XMind』アプリ|記事のアイデアをまとめて、Ulyssesに転送!

紹介するアプリ

XMind
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: 無料

 

記事を書くとき、書きながら記事構成を作っていくと、その記事の主題から次第にそれていくことが多くあります。

それを避けるためにマインドマップを活用することをオススメします。

 

僕がよく使うXMindというアプリは、とても簡単にマインドマップを作成することができます。

実際僕も記事を書くときは、ある程度の構成をこのXMindでまとめてから書き出します。

僕がこのXmindを使う理由は、単にマインドマップが書けるからではありません。

iCloudとの連携で、デバイスに依存しない

 

作成したマインドマップはiCloudに保存され、使うデバイスを選びません。

つまりiPadで作成したマインドマップを、電車の中で修正するなんてこともできます。

Rasaka
Mac版もあり、とにかくデバイス間共有が優れています。

書き出し形式が豊富、Markdown記法にも対応

作成したマインドマップを以下の形式で書き出すことができます。

  • 画像形式(.png)
  • Xmimd形式(.xmind)
  • PDF形式(.pdf)
  • Markdown形式(.md)

 

ここで注目してもらいたいのは、Markdown形式に書き出すことができるということ。

XMindで作成したテーマが見出し2になり、そこから派生したテーマは順に、見出し3、見出し4となります。

Ulyssesと組み合わせることが可能

 

Markdown形式で書き出しができることの最大のメリットは、Ulyssesに書き出しができることです。

作成したマインドマップをそのままUlyssesに添付することができるので、コピペの手間すらありません。

つまり設計図として組み立てたマインドマップがそのまま見出しになるのです。

これにより記事の内容に統一感が生まれ、よりクオリティの高い記事が書けるようになります。

『Conva』でサムネイルまで美しく|Ulyssesで添付する

記事が書けたら、サムネイルをつけて魅力を引き出しましょう。

僕がサムネイル作成に使っているのはConvaというアプリ。

  • 記事作成には十分すぎる基本機能が無料!
  • アプリだけでなくブラウザでも起動できる!
  • おしゃれなデザインが豊富で、作り放題!
  • 作成したデザインはずーっと保存されている!

というかなり優れています。

 

また使い方もとても簡単。

『新規作成』『作成済みのサムネイルの編集』のどちらかを選ぶだけ。

種類も豊富で、画像を差し替えるだけでもかなりオシャレなサムネイルが仕上がります。

Ulyssesは画像挿入も、アイキャッチ画像設定も簡単!

作成したサムネイルは、Ulyssesでアイキャッチ画像として取り込むことができます。

記事をアップロードするときと同じ、雲アイコンをタップします。

 

表示された画面の『アイキャッチ画像』項目のイメージを追加を選択することで、アイキャッチ画像として設定されます。

このままアップロードすれば、いつでも公開できる状態になっているというわけです。

 

見出し下にサムネイルを挿入したい場合や、記事中に画像を追加したい場合は、以下の3ステップを踏みます。

step
1
エディタ画面右上部に表示されているクリップアイコンをタップ

step
2
写真アイコンをタップし、イメージを追加する。

step
3
ドラッグ&ドロップで画像を挿入

 

このようにUlyssesは画像の挿入、アイキャッチの設定まで簡単に操作できます。

まとめ:iPadはパソコンの代わりになれるか?

適材適所を心がけよう

 

今回ご紹介したように、iPadとUlyssesたちを活用すればかなり快適な執筆環境が仕上がります。

最後に『パソコンがなくても、iPadのみで執筆環境を作れるか』という問いにお答えしておきたいと思います。

 

答えはYesですが、オススメはしません。

確かに執筆しやすい環境は作れますが、

  • iPadにはマウスがないため、文字装飾が施しにくい
  • プレビューの確認がスムーズではない

など、パソコンの方が記事執筆に向いている場面があるためです。

 

なので僕は8割くらいはiPad Proで作成し、残りの2割(文字装飾など)をパソコンでやるようにしています。

速報記事なんかの場合だと、100%Ulyssesで仕上げます。

要は徹底的に記事にこだわりたいのであれば、パソコンを活用した方がラクということです。

Rasaka
何でもかんでも全てiPadでやるのではなく、iPadの利点を生かせる場面で活用するということが大事。

 

以上『ライターのためのiPad活用術』でした。

ぜひお試しください。

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