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MacBook Pro 2016年以降のモデルに不具合。修理費用は約6万円・・・

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これまでに幾度となく不具合を引き起こしてきた2016年以降に発売されたMacBook Pro。

Touch Barを搭載し、ノートパソコンの概念を再構成することにチャレンジしたデバイスですが、再び不具合が発覚した模様です。

はあぁ・・・

今回の不具合は液晶

今回

注意

  • ディスプレイが開いている途中でブラックアウトしてしまう。
  • バックライトの光がディスプレイの下から漏れてしまう

という2つの致命的な不具合が観測されたとのことです。

Flexgate GIF

 

分解レポートで知られるiFixitによると、この問題の原因は、ディスプレイと一体になっている「フレックスケーブル」と呼ばれるケーブルが、経年劣化によって壊れてしまうためとのこと。

フレックスケーブル

このケーブル自体高いものではないのですが、AppleはMacBook Proの設計上ディスプレイと一体にしてしまっているため、修理にはディスプレイ丸ごとの修理費用が発生します。

フレックスケーブルだけの交換費用自体は6ドル(約650円)程度でできますが、Appleに修理を依頼すると600ドル(約6万5000円)の費用がかかるとの指摘もあります。100倍・・・。

 

対象となるMacBookは以下のモデルです。先日発売されたばかりの2018年モデルも対象となっています。

対象機種

  • MacBook Pro (13 -inch, 2016, Two Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (13- inch, 2017, Two Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (13- inch, 2016, Four Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (13- inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (13- inch, 2018, Four Thunderbolt 3 Ports)
  • MacBook Pro (15- inch, 2016)
  • MacBook Pro (15- inch, 2017)
  • MacBook Pro (15- inch, 2018)

『Flexgate』と呼ばれ、多数の被害報告が・・・

執筆現在、Apple CommunityMacRumors Forumsでも多くのユーザーが同様の問題を報告しており、YouTubeでも被害報告の動画が相次いでアップロードされています。

YouTubeでの検索結果

フレックスケーブルによる不良から、すでにFlexgateと名前までつけられています。

プロ用の端末なのに・・・

MacBook Proは名の通りプロ向けに作られたデバイスであるにも関わらず、これまでにも幾度となく不具合が報告され、無償修理プログラムを実施してきました。

中でも僕が経験したのは

・ディスプレイの黄ばみ問題

・キーボードの問題

でした。

Rasaka
いずれも無償修理の対象となりましたが、手元にパソコンがない期間は本当に不便でした。

 

今回の問題に対して、多くのユーザーが声を上げていることから今回も無償プラグラムが発表されるのではと期待しています。

幸いなことに僕のMacbook ProではまだFlexgateは見られていません。

価格が価格なだけに、もっとプロ向けにふさわしいクオリティーが求められているApple。

今年もアップルへの風当たりは強そうです・・・。

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