動画編集するパソコンって何を重視すべき?必要な知識やソフトを楽々マスター!!

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動画編集するパソコンって何を重視すべき?必要な知識やソフトを楽々マスター!!


お待たせしました!


皆様から多くのご要望を受け、これさえ見ておけば完璧!と言える様なApple製品の選び方を記事にしました!
購入をお考えの方は是非参考にしてください。
※iPhoneについては現在誠意執筆中!もう少しお待ちください(>人<;)

このページを見たあなたはおそらく動画編集にチャレンジしてみたいと思っているのではないでしょうか?

僕も動画編集をよくしますが、別に専門学校に行ったわけでもなんでもなく、趣味で始めました。

確かに最初は必要な知識やソフトが多すぎて、どんなパソコンを選べばいいのかわからなくなりますよね。

そこで今回は動画編集にチャレンジしてみたいあなたに、必要な知識やソフトを踏まえてどんなパソコンを選ぶべきかを詳しく、だけど簡単にご紹介します!

動画編集に必要なソフト

まずパソコンのスペック選びに大きく影響してくるのが、動画編集にどのソフトを使うのか。

僕の経験から言って無料の動画編集ソフトはオススメできません

バグの修正や開発が全くと言っていいほど行われませんし、ロゴが入ったり、機能性が悪かったりとイライラしかしません。

 

一方で有料の動画編集ソフトは、機能性・操作性に優れアップデートもすぐ行われます。

新しいエフェクトの追加などもあるので、自分の動画編集力に限界が生まれません。全力で有料の動画編集ソフトをオススメします。

 

中でもオススメなのがAdobe Premiere Pro CC

理由は簡単で、月額制だからです。

長い目で見ると損なのですが、動画編集を初めてみたいという方にはかなり本格的なものが用意された状態で、月額2,180円で利用できます!

学生であれば1,980円から利用でき、まさに動画編集慣れにはうってつけ!

慣れてきたらそのまま使ってもいいし、一括購入できる他のソフトに切り替えても構いません。

家庭用やクラス会など簡単な動画編集から、プロ向け用の動画編集まで全て簡単にこなせます。

まずはCCで腕を磨く。これで間違いありません!!

その他の動画編集用ソフト

動画編集ソフトはいろいろある、と言っても「じゃあ何があるんだよ!?」って感じなので、ざっとまとめてみました。

※表は横スクロールで見れます。

 

ソフト名 AdobePremiere Pro CC

 

Final Cut Pro X

 

Filmora

 

Power Director

 

Adobe Premiere Elements

 

Vegas Pro

 

Movavi Video Editor

 

価格 月額2,180円 34,800円 8,000円 13,000円 14,000円 62,000円 4,700円
対応OS Mac/Windows Macのみ Mac/Windows Windowsのみ Mac/Windows Windowsのみ Mac/Windows
ランク 初心者〜上級者 初心者〜準上級者 初心者 初心者〜中級者 中級者 準上級者〜超上級者 初心者〜準中級者

表を見ても分かる通り、やはりコスパがいいのはAdobePremiere Pro CC。

初心者から上級者まで幅広く使えるので、まず間違いないです。

動画編集ソフト以外のソフトが必要かも・・・

動画編集だけできればいいやという方は、上記で紹介したソフトで十分でしょう。

しかし、動画編集を極めていくと今度は使用する動画の素材の編集が問題となります。

クオリティーの高い動画を作ろうとすると、必要な素材は動画はもちろん、イラストや音源、さらにはCGエフェクトを施したものまで必要になります。

 

そうなったとき、連携やコスパを考えるとやはりAdobeがお得です。

Adobe製品はいろいろな用途に対応した製品が揃っており、動画編集によく使うソフトをまとめるとこんな感じ。

※表は横スクロールで見れます。

 

ソフト名 Illustrator CC Photoshop CC Lightroom CC Audition CC After Effects CC Animate CC Character Animator
用途 イラスト作成。

アートワーク作成。

画像編集や加工。 写真の補正、加工。 音声の編集。 CGやVFXの作成。

映画とかでも使われている。

アニメ作れる。 自分の顔に合わせてキャラクター動かせる。

これら全てがまとまったCreative Cloudコンプリートプランは月額4,980円と高コスパです。

動画編集の腕が上がって、よりクオリティーの高いものを作りたいときに検討してみてください。

動画編集用のパソコンで見ておくべきポイント

さて、いよいよ動画編集用のパソコンを選んでいくことになりますが、重視すべき点は以下の4つ。

①CPU

②GPU

③メモリ

④ストレージ

それぞれどの程度のスペック(能力)が必要なのかみていきましょう。

なお専門用語はわからないという人でも読めるように、簡単な説明も加えていますので安心して読んでください。

動画編集に必要なCPUのスペック

パソコンのCPUとは、人間でいう脳みそ。

つまりパソコンの機動力をつかさどる最重要部分になります。

CPUのレベルが低いとその他の性能が良くても無駄です。そのくらい大事な部分。

 

CPUが高性能であるほど編集もサクサク進みますし、エンコード(完成した動画を1本の動画として書き出すこと)の処理も短時間で済みます。

CPUは製造している会社がいくつかありますが、Intel社が作っているCPUであればCore i5以上が最低条件です。

 

Atom Celeron Pentium Core i3 Core i5 Core i7 Core i9
× × × × 最低限 十分

オススメ!!

本格的な4K動画の編集とか

3Dのレンダリングとか

パソコンを買うとき、このCPUでケチると絶対後悔します。

Core i5でも構いませんが、動画編集の腕が上がりクオリティーが高くなってくると処理が追いつきません。編集が進まず、イライラしてきます。

僕のオススメはCore i7。これがあれば十分です。

逆にCore i9は初期投資にしてはやり過ぎかと思います。そんなに意気込んで何作るんだって感じです。

休日暇なお父さんが日曜大工始めるって言ってショベルカー買ってくるみたいなものです。

CPUについては別記事『MacBook選びには欠かせない!CPUの違いを徹底解説』で詳しくご紹介してますので、そちらをご覧ください。

動画編集に必要なGPUのスペック

お次はGPU。

CPUと名前が似てますが、これは映像の処理に特化したCPUと思ってください。

最近ではこのGPUはCPUと一体型のものが多く、特別判断する機会があまりありません。

しかしこのCPUと一体型のものに比べて、独立してGPUが存在するパソコンは動画編集の性能がさらに高いです。

 

GPUが一体型のものでも構いませんが、自分の動画のクオリティーを高めていきたいのであれば独立GPUを搭載したパソコンを買うのは悪い投資ではありません。

実際僕は独立GPU搭載のMacBook Proにしてから動画編集が快適で、楽しくて仕方ありません。まさにストレスフリーです。

GPUについては『MacBook Proを選ぶなら知っておきたい!グラフィックス/GPUを徹底解説』でご紹介しています。

動画編集に必要なメモリのスペック

メモリはパソコンの記憶する部分。

CPUが行なった処理を一時的に保存したりします。

 

メモリは用途に対して適切なものを選ぶべきなのですが、動画編集に限っては容量が大きいほどいいです。

最低8GBは欲しいところですが、長編の動画作成なども視野に入れるなら16GBが望ましいです。簡単な4K動画の編集もできるので「とりあえず16GB」でいいと思います。

 

4GB 8GB 16GB 32GB
× 最低限 十分 本格的な4K動画編集や3DCG作成とか

動画編集に必要なストレージのスペック

ストレージはデータを保存する場所。

iPhoneの64GBなんかと同じで、容量が大きいほどインストールできるソフトも多く、保存しておけるデータも多くなります。

特に動画のデータはかなり大きい容量を消費するので、ストレージはある程度確保しておいたほうがいいです。

また、作成した動画をパソコンの中に保存しておくと容量がいくらあっても足りないので、外付けのストレージに適度に移しましょう。

最悪、ストレージ容量を削って節約して、浮いた分で外付けストレージを購入するのもありです。

パソコンの内部のストレージ容量を上げるよりも、外付けストレージを購入するほうが安く、容量も大きいです。

 

そんなストレージは、SSDとHDDの2種類があります。

SSDの方がHDDよりも早く、静かです。しかしSSDの方がHDDよりも高価です。

ある程度のSSDストレージがあれば十分なので、容量不足は安価で大容量の外付けHDDで補うといいでしょう。

 

ちなみに全てのMacbookにはSSDが搭載されています。

MacBookの場合、SSDストレージを256GBから512GBにするだけで約3万円もかかってしまいます。

僕のMacBook Proは250GB SSDストレージを搭載してますが、1TBの外付けHDDのおかげで全く容量不足に困ることはありませんでした。

SSDストレージをカスタマイズして容量を上げるよりも、外付けHDDで容量を確保した方が絶対いいです。

僕が使っているのはコレ!持ち運びも接続も簡単。
大容量でしかも7,000円以下とかなり安価です。

メーカー:I-O DATA(日本製)

容量:1TB

価格:6,978円

動画編集用にオススメMacランキング

それではこれまでの内容をもとに、動画編集に適しているMacをランキング形式で見ていきたいと思います。

MacBook Pro(2018) 15インチ

 

Check!!

  • Core i7が標準搭載。しかも6コア(つまり脳みそ6個)。
  • 独立GPU Radeon Proが搭載されている。独立GPUを持つMacBookはこいつだけ!
  • メモリは16GBが標準搭載。32GBにカスタマイズできる唯一のMacBook。
  • 256GB SSDストレージが標準搭載。

まさに動画編集のためだけに作られたと言っても過言ではないMacBookです。

CPU、メモリ、ストレージはどれも標準のもので差し支えなく、MacBookの中で唯一独立GPUが搭載されているため他のMacBookとは格が違います。

15インチモデルは入門〜プロまで幅広く対応できます。

 

一応CPUはCore i7よりも高性能なCore i9にすることは可能ですがあまりオススメはしません

Core i7で十分すぎるくらいなので、プロYouTuberや動画クリエイターにならない限りはCore i9は無駄遣いです。

またマイナスポイントとして外部接続の端子がUSB-Cという規格のみに統一されています

そのため従来のUSBはおろか、ビデオカメラ等で使用するSDカードも挿せません。

別途、変換プラグなどを購入する必要があります。

  • 第8世代の2.2GHz 6コアIntel Core i7プロセッサ
  • Radeon Pro 555X(4GB GDDR5メモリ搭載)
  • 16GB 2,400MHz DDR4メモリ
  • 256GB SSDストレージ
  • True Tone搭載Retinaディスプレイ
  • Touch BarとTouch ID
  • USB-Cポート x 4

動画編集に最適なこのスペックで価格258,800円(税別)

MacBook Pro(2018) 13インチ

Check!!

  • Core i5が標準搭載。しかもTouch Bar搭載だとデュアルコア(つまり脳みそ4つ)。Core i7にカスタマイズ可能。
  • メモリは16GBにカスタマイズ可能。
  • ストレージは128GBが標準搭載。256GB〜1TBまでのカスタマイズが可能。

MacBook Pro15インチは少し高いと感じるあなたには、この13インチがオススメ。

15インチとの大きな差は、独立GPUが13インチモデルはついていないことと、CPUの数が2つ少ないこと。

しかし価格の割に、動画編集のクオリティーはかなり高められると思います。

13インチは入門〜中級まで対応できます。

 

13インチには2モデルあり、Touch Barが搭載されているものとそうでないものです。

Touch Barが搭載されているモデルの方が約5万円ほど高くなります。

Touch Barが搭載されているものの方が

  • 標準搭載されているストレージ容量が大きい
  • コアの数が4つ(Touch Barなしは2つ)
  • USB-C端子の数も2つ多い

です。

ここら辺は正直好みでしょう。

Touch Barの必要性や、スペックがどの程度必要か考えて、5万円かけられるかどうかですね。

  • 第7世代の2.5GHzデュアルコアIntel Core i7プロセッサ
  • 16GB 2,133MHz LPDDR3メモリ
  • 256GB SSDストレージ
  • Retinaディスプレイ
  • USB-Cポート x 4

動画編集に最適なこのスペックで価格219,800円(税別)

MacBook 12インチ

Check!!

  • Core i7にカスタマイズ可能。
  • メモリは16GBにカスタマイズ可能。
  • ストレージは256GBが標準搭載。
  • 軽いので持ち運びがラク。

動画編集にこのMacBookを選ぶのはあまりいいとは思えません
なんで紹介したのかというとランキングといったからには第3位までは発表した方がいい気がしたからです。
「Macbook Pro以外で動画編集でいいのは?」

と聞かれたら

「いいわけじゃないけどコレかな。でもMacBook Proの方が絶対いいよ。」

と言います。

 

まずこのモデルは軽量化重視のため、動画作成に最適化されていません。

一応スペック的に動画編集ができるようです(それでも苦しいけど)が、MacBook Proと比較するとやはりCPU、メモリ、接続端子の面で性能が劣っています。(この子はUSB-C端子1つだけしか外部接続端子がありません。)

ついでに動画編集やる、という程度ならいいですが動画編集頑張りたいという人にはオススメできません。

  • 第7世代の1.4GHzデュアルコアIntel Core i7プロセッサ
  • 16GB 1,866MHz LPDDR3メモリ
  • 256GB SSDストレージ
  • Retinaディスプレイ
  • USB-Cポート x 1

動画編集がかろうじてできるこのスペックで価格192,300円(税別)

MacBook Pro13インチと2万しか変わらないから、それならPro買えっていうなぁ。

詳しくは別記事『MacBook12インチの使い道!損する前に知っておきたい6つの欠点』をご覧ください。

動画編集はお金がかかる

動画編集はパソコンとソフトを同時に揃える必要があるので、20〜40万程度の初期費用が必要です。

この時点でこれだけの初期費用を用意する覚悟があるかを考えてください。

ちなみに僕は物は試しでしっかりと初期投資しましたが、今はそれで良かったと確信しています。

飽きないですし、もっと!もっと!という探究心・向上心がつきません。

 

ただ一番やめた方がいいのは、初期費用にビビってパソコンのスペックを落とすこと。

中途半端な性能になり、何をするにしてもイライラするようになります。

動画編集用のMacBookはMacBook Pro一択です。

かなり強調してますが、間違い無いです。

MacBookを安く買う方法

しかしソフトもパソコンも高性能なものを選ぶと価格がぶっ飛ぶのは当たり前。

できることならスペックを落とさず、価格を落としたいところ。

そんなわがままを叶えてくれるのがAppleの整備品。

 

Appleが修理したMacBookを通常よりも約15%安くで買うことができます。

もちろん保証もついていて、AppleCareに加入することもできるため安心です。

費用を落としたい方はぜひチェックしてみましょう。

Appleの整備品について詳しく

まとめ

今回ご紹介した点を重視してパソコンを選べば、まず間違いなく動画編集用のパソコン選びで失敗はしません。

中でもMacBook Proは動画編集に特化されており、膨大な種類の中から選ぶという手間がありません。

動画編集、動画作成をしてみたいという方はMacBook Proから始めてみてはいかがでしょう?


Apple製品について考えているのであれば、ぜひ公式サイトも参考にしてみてください。
アップル信者の僕がよく参考にしているのは、以下のサイトです。

Apple公式サイト
Apple Watch バンドギャラリー
Apple Care 公式サイト
【重要】少しでも安くApple製品を買いたい方へ(整備品ページ)

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Rasaka

Rasaka

職業:学生(SE職に内定)。好きなApple製品:MacBook Pro、iPhone7 Plus(ジェットブラック)。 数学教員免許を地味に持ってます。大学在学中にApple製品の素晴らしさに気づき、「一人でも多くの人にこの魅力を知ってもらいたい」、「より多くの人とこの喜びを共有したい」と思い、記事を作成しています。Twitterでは記事にするほどではない意見や情報を発信しています。