【2018年最新版】絶対に知っていてほしい! 超絶便利iPad Pro活用術5選

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【2018年最新版】絶対に知っていてほしい! 超絶便利iPad Pro活用術5選

最初に言っておこう。

僕は、どの大学生よりもiPad Proを使いこなせている自信がある(キリッ)。

iPad Proが発売されてすぐ購入し、それから3年間ずっと使い続けてきた。

そしてiPad Pro第3世代が発売された瞬間、購入ボタンを押していたくらい大好きだ・・・!

大学生活の苦楽を共にしてきた、まさに相棒と言える存在です。

 

みなさんはiPad Proを購入する際、もしくは購入後に、このように検索したのではないでしょうか?

 

 

「iPad Pro 何ができる」

「iPad Pro 活用法」

 

これらの検索ワードでヒットするのは

  • iPad Proは画面が大きいから読書に最適
  • Apple Pencilで快適にお絵かきだ

みたいな、そういったありきたりな類の記事だと思います。

 

僕はその記事の筆者に問いたい。

それで使っているつもりかと。

 

ほぼ毎日使い続けているとわかりますが、iPad Proはなんでもできます

本読んだり、絵書いたりする程度であればiPad Proである必要はありません!

 

おそらくiPad Proの真の力を発揮させることができるのは学生だと思います。

大学生のみならず、使い方によっては中高生にとっても最高のパフォーマンスを提供してくれると思います。

そこで今回は理系学生のiPad Proフル活用術をご紹介しようと思います。

iPad Proをお持ちの方は、ここまでできるのかと是非感動していただきたいです。

活用術①最高のPDF閲覧ツール

【紹介するアプリ】
PDF Expert by Readdle
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: ¥1,200

普段大学生は、教科書やノート、それに準じたプリントなどを持ち歩く必要があります。

講義ごとにノートを使い分けている人もいれば、1つのルーズリーフにまとめて使ってる人もいます。

ですが、よく考えてみてください。

 

何冊も教科書やノート、ルーズリーフを持ち歩いていればカバンが重くなるのは当然ですよね?

 

それに最近の大学では、教科書のほかに講義で使用するプリントを事前にメールなどでPDFを配信することがあります。

それをいちいちダウンロードして、プリントアウトして、ファイリングして、持っていくということがとても面倒ではないでしょうか?

 

これに対してiPad Proはかなりスマートな解決策を与えてくれるんですよ!

大学1年生のころiPad Proが発売され、僕は買うことを即決しました。

だって毎日毎日とんでもなく大きなカバンを背負っていくのが嫌だったんですもん。

 

iPad Proがあればメールなどで配布されるPDF資料も、講義が始まってからダウンロードすればいいんです。

事前にプリントアウトなんてめんどくさいことしなくて済みます。

 

PDF Expert by Readdleを使えば、メールから資料をダウンロードして直接書き込むことができます。

ペンの種類も豊富で、検索ツールなども当然用意されてるので、かなり便利に講義資料を活用することができるんです。

当然Apple Pencilにも対応しているので、とても書きやすいですよ!

 

またネットに落ちている参考資料なんかもダウンロードして書き込むことができちゃいます。

このアプリさえあれば快適にPDF資料を閲覧することができるのは間違いないです。

▲ゼミ資料をダウンロードして、メモ等をこんな感じでとってます。

 

ただ唯一の難点が、TeXの分数にうまく反応しないことなんですよね。

分数にマーカーを引こうとすると、分子分母の数にしか反応してくれません。

▲LaTexの分数にうまく反応していない。こういうときはマルで囲むなどしてマークしています。

活用術② 数万冊の本とノート

 

【紹介するアプリ】
Noteshelf 2
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: ¥1,080

Noteshelf
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: ¥1,200

Kindle
カテゴリ: ブック
現在の価格: 無料

MyScript Calculator
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: ¥360

では次に僕のiPad Proがいかに素晴らしいノートなのかをご紹介したいと思います。

カバンの中はiPad Pro1台で十分です!

・究極の本棚

僕は教科書を持ち歩くことが、あまりありません。

一応研究室に置いてあるんですが、取りに行く機会がないんです。

むしろ後輩に貸し出すように置いているといっても過言ではないです。

 

じゃあ講義で使う教科書はどうしているのか、というとiPad Proの中に入っているんですよ

最近では指定される教科書の多くは、KindleストアやiBooksなどにおいてあるんです!

それ以外の講義で使うものは配布されるPDFくらいです。

 

Kindle
カテゴリ: ブック
現在の価格: 無料

 

ネットで買ってダウンロードすればいいだけ!

分厚い数学の本を持ち歩かなくても、講義は受けられる時代になったんです!

ただKindleストアで売られていない本があるのも確かなので、全ての本がいらないと言うことはまだできないということだけは知っておいてください。

・最強のノート

iPad Proがあればノートも、ルーズリーフも、なんなら紙すら必要ありません。

僕が特にオススメするのはNoteShelfというノートアプリです。

 

Noteshelf
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: ¥1,200
Noteshelf 2
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: ¥1,080

 

NoteshelfNoteshelf 2が存在するんですが、個人的にはNoteshelf 2のほうが使いやすいです。

iPad Pro第2世代以降では、ProMotionテクノロジーが搭載されたので、より滑らかに書くことができます。

反応速度はまるで紙に書いているような感じ。

ストレスは全く感じません。

 

ただNoteshelf 2はiPhoneにも対応しているんですが、Noteshelfは対応していません。

iPad Proに書いたノートをiPhoneで簡単に見返すことができるのはNoteshelf 2です。

 

▲iPhoneの中に入っているNoteshelf 2。スキマ時間の復習に効果的です!

 

NoteshelfNoteshelf 2の使い方にさほど違いはないように感じます。

Noteshelfを使っていないとNoteshelf 2が使えないなんてこともありません。

 

横書き・縦書きどちらにも対応しているので、iPad Proを回転させればノートの向きも変えられます。

横広ノートと縦広ノートも用意されているので、場面に合わせて書きやすい方を選べます。

Noteshelf 2 横広ノート

 

Noteshelf 2 縦広ノート

 

写真を見てもらうと、自然な感じで文字が書けているのがわかってもらえますか?

タッチペンで書いたような太くてフニャフニャな字ではなくて、紙にペンで書いたような感じで書けます。

 

筆圧感知もついているため、より自然な書きごごちです。

ただ、この筆圧感知機能はオフにすることもできるので合わない人は切ったほうがいいですね

 

またNoteshelf 2はApple Pencil以外にも、いくつかのスタイラスに対応はしています。

ですが、iPad Proを購入するのであれば文句なしでApple Pencil一択だと思います。

 

Noteshelf 2で取ったノートはエクスポートするのも簡単です。

エクスポートしたいページを選んで、写真に保存してLINEで送信したり、メールで直接送信したり。

ワイヤレスプリント機能を搭載したプリンターがあれば印刷もできるんです!

これむちゃくちゃ感動しませんか?!

▲「共有する」をタップすると、いろいろな形で保存したり送ったりできちゃいます!

HP Photosmart 5521 A4カラー複合機

価格:14,256円

HP ENVY4500 A4カラー複合機

価格:12,409円

 

これだけでも普通のノートよりもスマートですよね!

しかし、これだけではないんです。

このNoteshelf 2にはクラウドバックアップの機能が搭載されているんです!!!

つまりノートのデータが消えるということがないんですよ!

 

 

「あれ、テスト対策ノートどこやったっけ?」

「あれ〜、このページだけルーズリーフ抜けてる〜!!」

 

なんてもう言わなくていいんですよ!!!!!

Noteshelf 2でノートをとれば、そんな問題は一切起きません。

もう最高・・・。

▲Dropboxなんかとリンクして、クラウドバックアップが取れる!

 

このように教科書を見るのにも、ノートを取ることにも不便は何一つないんですよ。

でもこう思うのではないでしょうか。

 

「教科書見ながらノートとるのはどうするのか?」と。

 

しかしこれも全く問題ないんです!

iPad Proは2つのアプリを同時に起動し、2画面分割することが可能なんです。この機能をSplitViewと言います。

そしてApp Storeに置いてある多くのノートアプリは、この機能に対応しています。

もちろんNoteshelf 2も2画面分割機能に対応しています。

 

▲2画面分割をして「資料」と「ノート」を同時に操作できる。

 

この2画面分割によるノートテイキングにより、紙ノート同様何かを見ながらノートを取るということができます。

そしてここでかなり力を発揮するコラボがNoteshelf 2と先ほどご紹介したPDF Expertの組み合わせなんです

 

配布された講義資料にメモ程度を付け加えることはPDF Expertで十分です。

でも資料の余白が狭いなんてことがあるでしょう?

 

そんな時はNoteshelf 2と組み合わせると便利です!

一方の画面ではPDF Expertで資料を、もう一方はNoteshelf 2でノートを表示できます。

余白が狭い時は、さっとNoteshelf 2でノートを取ればいいんです!

 

これ演習問題を解くときなんかも便利ですよ!

資料に直接書き込むのではなく、ノートにかけるんですから。

▲2画面分割を利用してNoteshelf 2PDF Expertを活用すると最高です!

 

ここまで書いてきたことは、実は従来の教科書とノートで当たり前に行なっていたことなんですよね。

「じゃあiPad Proじゃなくてノートでいいじゃん!」

と思ったあなた!

 

それくらい当たり前のことも、かなりスマートに管理できるデバイス

だということを言わせてください。

普通のノートにはできないクラウドバックアップや、メールにノートを添付することもできます。

かつてこれほど便利だったノートがあるでしょうか!?

 

実はこのSplitView機能、すごいところがまだあるんです。

それはMyScript Calculatorとのコラボ!

 

MyScript Calculator
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: ¥360

 

数学徒歓喜! ついに待望のMyScript Calculator2

 

数学をするときはもちろん計算をするんですが、大抵の計算はこのアプリを使えばいいです。

2画面分割にして、手書きで書けば勝手に計算してくれるという優れもの!

 

桁数が多かったり、複雑な数だとMyScript Calculatorはかなり便利なんです。

確かめ算なんかもあっという間。

計算ミスの悪夢から解放してくれる神の道具です

個人的には整数論や統計でだいぶ楽ができました。

 

▲自動で手書き文字を認識して計算してくれる。この精度もなかなか高い!

 

ここで従来のノートと比較してみると

・紛失したりしない

・共有も簡単

・何冊でもノート作成可能

・なのにノート一冊程度の薄さと重さ

・計算ミスしない

というメリット尽くしです。

 

教科書や図書館の資料を写真で撮ってノートに貼って書き込むなんてこともできます。

ノートのページ切れなんてこともないし、勉強の支障を最大限まで取り払ってくれています。

まさに勉強したい人にオススメの最高のノートだと思います。

学ぶことにストレスがなくなります。

活用術②レポート作成

【紹介するアプリ】

Pages
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: 無料
MyScript Calculator
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: ¥360
MyScript MathPad
カテゴリ: 教育
現在の価格: 無料

PocketCAS Mathematics Toolkit
カテゴリ: 教育
現在の価格: ¥500

Good Grapher Pro – scientific graphing calculator
カテゴリ: 教育
現在の価格: ¥240

 

大学生の天敵は3つ。

テストと、レポート、そしてスプラトゥーンです。

テスト勉強は勉強しないと単位がもらえないので、Noteshelf 2を使ってただ努力するしかないです。

 

レポート課題については、ほとんどの大学がパソコンで作成させます。

(稀に手書きレポートもありますが、教授は大ブーイングを喰らいます。)

プリントアウトして提出させる場合もあれば、PDF化して送信なんてことも増えてきた気がします。

 

最初にも述べましたが、この記事はMacBook Proで書いています。

その理由はTouch Barが文書作成にかなり便利だからです。

だったらレポート作成もMacBook Proで行った方が良いように思えますよね。

TouchBarを使いこなせ! Touch Bar活用術

しかし、おそらくレポートは(理系学生に限っては)明らかにパソコンよりiPad Proで作成した方がいいと思います

理系学生のレポートには、ある難点があるからです。

それはLaTex

 

若干プログラムチックなところがあるため苦手な人は本当に苦手だと思います。

 

「数学科なのにLaTexできないって・・・笑」「LaTeXができないとか、数学のセンスもないんじゃないか?」

 

なんて言われたってできないもんはできないです。

大切なのは、できないことをいかにして乗り越えるか!

 

iPad Proはこんな悩みをぶっ飛ばしてくれます。

LaTexがめんどくさい、もしくは難しいと思っている学生には、ぜひ参考にしてほしいです。

 

・Texを使う数学的レポートでも大丈夫

多くの学生がWordを使ってレポートを作成しますよね?

でも僕はあまりWordが好きではないんです。

すごく事務的な感じがするし、デザインにセンスがないように感じてしまい集中できないんですよ。

 

「文書ソフトにおしゃれ求めてどうするんだ」

と思うかもしれないですが、意外と僕の中では大事なんですよ!

事務的だと書くのに面白くなく飽きるし、そんな中ただ書いているだけでは文書の見栄えがいまいち納得いかないし。

自分でも納得できないし、見る方もそんなレポート見たくないだろうし。

誰も得しません。

 

一方Pagesは見栄え、デザインともにスッキリしているし、こだわることができるんです。

書くことに集中できますし、楽しくなってきます。

僕はレポート課題が好きなので何万字でも平気ですが、やっぱりこれはPagesのおかげかなと思います。

 

しかもiPad ProやMacなんかを買えば無料でついてくるという神アプリ。

わざわざ購入しなくていいというのも大きなポイントです。

(ただ、Wordでなければできないことや不便なことがあるのも確かですけどね。)

 

さて僕は当然レポート作成にはPagesを用いるわけですが、デザイン面だけでなくもっと重要な理由があるんです。

そうLaTexです。

 

複雑な計算式をレポート内に挿入しなければならない場合が、理系学生には多々ありますよね?

レポートを全てLaTexで作っても良いのですが、日本語とか打ちにくくないですか?

 

Wordには数式ツールがあり、LaTexも打てるようです。

だからWordでも一応LaTexを部分的に打つことは可能ということです。

▲LaTexに対応したWord。打ちやすさはともかくとして、打つことはできる。

 

ですがLaTexが打てるようになったと言っても、圧倒的に遅れています

 

何が遅れているのか。

それはキーボードでLaTexのコードを打つこと

 

LaTexは複雑な数式を文書形式にしてくれるます。

でもそもそも手書きであればそんなめんどくさいことしなくていいんですよね。

実際の数式とLaTex内のコードを見比べてほしいんですけど、

LaTexコード ¥sum ^{¥infty }_{k=1}¥dfrac {1}{n}k^{2}
手書き

 

手で書くか、コードを打つか。

どちらがラクか、考えてみれば明らかに手書きではないですか?

 

そんなLaTex問題。

感動する体験をさせてくれるのは、PagesとMyScript MathPadのコラボです。

 

MyScript MathPad
カテゴリ: 教育
現在の価格: 無料

なにはともあれ、まずは見てください!

  1. SplitViewでPagesとMyScript MathPadを表示します。
  2. Apple Pencilを握り、MyScript MathPadに数式を書く。自動変換されます!
  3. エクスポートマークをタップし、LaTex形式を選択。
  4. エクスポートでコピーを選択。
  5. Pagesの『+』をタップし、方程式を選択
  6. LaTexコード入力画面にペーストするだけ!

それだけでご覧の通り、綺麗に数式を打つができるんです!!

▲手書きで書いた式が、Pages内でしっかりと表示されている!

 

ただし注意してもらいたいのは、MyScript MathPadのエクスポート機能を利用するには1200円の課金が必要だということ。

課金しなくても、表示されたコードをPagesに打ち込めばいいんですけど、むしろめんどくさくなっている気がします。

そんなことするんだったら、さっさとコード覚えたほうが早いんじゃ・・・って話です。

 

でもたった1200円!

1200円払うだけでどの学生よりも、かなりの早さでレポート作成できることは間違いない

めんどくさくもないので、そう考えるとこの課金はむしろ安いくらい。

 

ジュース2週間我慢するだけですよ!

それで単位がもらえますよ笑

(実際は努力次第ですが・・・)

 

ちなみに僕は講義でLaTexの課題が出たとき、MyScript MathPadで書いて提出しようとしたら

 

「提出しないでいいよ、LaTexのコード覚えなくていいもんねそれ。いいよいいよ単位あげる。」

 

と言われ、Sをいただいたことがあります。

実に美味しい経験でした。

これ以降、僕のクラスのiPad Proユーザーが4人になりました。

 

使い方としては1行程度の式の入力に使うといいです

MyScript MathPadは、複数行の式には対応していないので、そこらへんはLaTexのコード入力が必要になります。

連立方程式や途中の計算式なんかは諦めてコードを打つしかないってことですね。

 

しかしググれば複数行書くためのコードなんてすぐに出てきます。

しかも簡単なので何回か打っているうちに覚えてしまいます。

全部のコードを覚える必要がなく、複数の式を書くためのコードだけでいいのはかなりラクです!

ラクに、そして便利に美しい資料やレポートが作れるのは間違いない!!!

 

▲僕が課題で作った資料。複数行の式を書くところ以外コードを打っていない。

 

・グラフを加えてさらに精度を高める

さてレポートに数式を書くことはかなり容易になったと思います。

しかし、まだ手書きに劣るものがあるんです。

それはグラフ作成

レポート課題によっては必須ですが、これいちいち手で描くのめんどくさいですよね。

 

しかもいざグラフを描けと言われると、必要なアプリが思いつかないのではないでしょうか。

描きたいけど、描けないグラフがいっぱいあるなんてことありませんか?

僕はそんな人には迷わずPocketCAS Mathematics Toolkitをオススメします

 

PocketCAS Mathematics Toolkit
カテゴリ: 教育
現在の価格: ¥500

 

これさえあれば、ほとんどのグラフは描くことができます。

ただ、プログラミング的要素が多く、Tex以上に難しいところが多くあります。

 

チュートリアルが一応用意されていますが、まずそれを理解するにかなりの根気が必要です。

こういったソフトやアプリに慣れていない方はかなり苦戦すると思います。

僕は使いこなすのに半年くらいかかりました。

 

このアプリの特徴としては、行列やパラメタなどを含めた複雑なグラフでも書けるという点です。

2次元平面だけでなく、3次元空間のグラフも描けます。

それだけでなく、パラメタを持つグラフをアニメーションのように動かすこともできるんです

ただ書き方が複雑なので、かなり難しいアプリと言えますね。

 

▲どんなグラフでも書けるが、記述内容がかなり複雑になってしまう。

 

そんな苦労なんてしたくない、している暇などないという方にはGood Grapherがオススメ!

 

 

Good Grapher Pro – scientific graphing calculator
カテゴリ: 教育
現在の価格: ¥240

 

先ほどのPocketCAS Mathematics Toolkitとは違いグラフをアニメーションのように動かすことはできません。

しかし陰関数やパラメタなど、ほとんどのグラフはこのアプリがあれば十分描けます

もちろん3次元空間のグラフも書くことができます。

 

操作性は圧倒的にこのアプリの方がいいです。

使いこなすのにそれほど時間はかからないと思います。

式を入力するだけで済むんです。

▲パラメタのグラフだって描ける。

 

これらのアプリを使って、グラフを描き、レポートに写真として貼り付ければ立派な“作品”が出来上がるんです。

フォントやレイアウトもPagesが美しく仕上げてくれるので、書くことに集中でき、さらに楽しくなるのでもう最高です!

 

▲LaTexに加え、グラフを挿入してみた。完璧!!

 

活用術③ Swift学習

 

【紹介するアプリ】

Swift Playgrounds
カテゴリ: 教育
現在の価格: 無料

 

Swiftというのをご存知ですか?

Appleがアプリ制作用に手がけた比較的新しめのプログラミング言語です。

プログラムを学ぼうとする人の多くはC++やhtmlなんかを始めそうですよね。

でもそれらプログラミング言語より、かなり容易に学べると思います。

 

さらに上記に挙げたようなプログラミング言語はかなり多くの人が使いこなせる言語です
つまり、プログラマーが飽和状態でありプログラマーを目指しても仕事が回ってくるとは限らないってことです。

 

それに比べてSwiftはまだ新しい言語でこれからも需要があるiOS用の言語ということもあるので、駆使できるプログラマーへの需要は期待できそうです

AppleはこのSwift言語を勉強できるようSwift Playgroundsというアプリを無料で提供しているんです。

子供にプログラミングの考え方を学んでもらえるようモンスターを動かすゲーム学習から、実践的にコードを書くことまでもできます。

▲特定のコードを入れて、モンスターをゴールまで導く。パズル感覚で行える。

 

幅広い層がストレスを感じることなく学べるようになっている画期的なアプリだと思います。

基本アプリ作成といえばMacが必要です。

当然iPad Proでアプリを作ることはできないので、あくまで勉強用ということです。

でもこのiPad Proで行うプログラミング体験は、きっとあなたの興味を掻き立ててくれますよ!

 

iPad ProのSwiftアプリならではの体験は、コード入力時に体感できます。

キーボードを見てみると、次に打てるコードや予測されるコードがすでに準備されているんです

これをタップするとコードは自動で打ってくれます。

 

つまりわざわざコードを考え、打つ手間がはぶけるんです。

また、間違ったコードを打つと、間違っていることを教えてくれるし、なぜおかしいのかまで教えてくれます。

 

長ったらしいコードが印象的で、とっつきにくそうなイメージのあるプログラミング。

そのイメージを徹底的に払拭してくれること間違いなしです。

 

また2画面分割にも対応しており、Noteshelf 2を使って、ノートに書き記したことを実際に試してみるなんてこともできます。

Noteshelf 2とのコラボ。勉強した内容を実践できる。

 

まさにプログラムを学ぶことの限界や障害を全て、取り払ったアプリです。

ちなみにSwiftを学ぶにあたって、多くの書籍を漁ったがこの本が一番わかりやすく手がつけやすいと思います。

完全に作れるわけではないですが、基本を覚えるにはちょうどいいと思います。

 

iPhoneアプリ開発講座 はじめてのSwift

価格:2,786円

 

活用術④スマートなサブディスプレイ

 

 

 

【紹介するアプリ】

Duet Display
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: ¥1,200

 

Macで作業をしていると、

「画面が小さい」

「もう1つ画面が欲しい」

と思うことがよくあります。

こんなとき、実はiPadが役に立ちます。

 

iPadにこのDuet Displayを導入し、パソコンには公式サイト(https://www.duetdisplay.com/jp/)から専用アプリをインストールします。

このとき使うパソコンはMacでもWindowsでも構いません。

ディスプレイに使うiPadにも、使用するパソコンにもDuetが導入されたらあとはLightningコネクタで繋ぐだけ。

iPad Pro第3世代とMacBookの組み合わせであれば、USB-Cだけで繋げます。

 

パソコンとiPadを接続したらiPad側でDuetを起動します。

これだけでiPadにパソコンの画面が表示され、画面を拡張できます。

iPadで表示したいアプリをドラッグして移動させるだけでiPadの方に移動できます。

 

感動するのが筆圧感知やTouchBarに対応しているということ。

デザイナーの方などはPhotoShopなどで筆圧感知で使えるので、完璧なペンタブレットとして使えます。

 

※注意(2018/04/11 追記)

現在MacのmacOSが10.13.4である場合、Duetが正常に動作しません。

また、導入したMacの透明度が再起動するたびに自動的に下がってしまいます。

「システム環境設定」→「アクセシビリティ」→「ディスプレイ」→「透明度を下げる」のチェックを外す。

という一連のめんどくさい操作が必要です。

Duetが正常に動作するまで様子を見た方が良さそうです。

 

期待したいアプリ

 

【紹介するアプリ】

MyScript Nebo
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: ¥360

 

このアプリは名前を見てわかる通り、MyScript CalculatorMyScript MathPadの兄弟のようなアプリです。

これらを手がけているMyScriptは手書き認識機能にかなり長けているんです

その長所を全て詰め込んだのがこのアプリです。

 

レポートを書くという点において、かなりiPad Proが魅力的な機能を備えているということはもう納得いただけたと思います。
文字を打つということが持つデメリットをなくし、圧倒的メリットを誇るiPad Pro。

しかしそもそも文字を打つことをやめて、手書きに戻るというのも手なのかもしれない

そう考えたことありませんか?

「打つよりも、書いたほうがラクなのに」と思ったことがある方は必見です。

このアプリはあなたの手書きノートをあっという間に書類にすることができるんです。

▲手書きで書いた文字の上に、変換された文字が自動で瞬時に表示されています。

 

手書きでノートを書いていると、認識した文字が上に表示されます。

書き終わったらダブルタップすることで、手書き文字から変換してくれるんです。

実はそれだけでなく、計算式だって手書きで入れることが可能なんです。

▲計算式の他に画像やイラストを加えることも可能です。

このアプリ、実はMyScript Calculatorの能力も少し兼ね備えているんです。

 

先ほど手書きで入力した計算式。

ダブルタップすると、答えまで表示してくれるんです!!

▲自動変換した式にはいつの間にか答えが表示されています!

 

さらにMyScript MathPadの能力も受け継いでおり、複雑な式だって変換可能なんです!!

▲手書きの方がコードを打つよりもラクな式が、こんなにも簡単に文章に挿入できちゃいます。

もちろんPDF形式に文書を変換することも可能で、変換すれば書体のばらつきや計算式を囲む四角い枠も消えかなりスタイリッシュになります。
すごい・・・。

▲試し書きした内容をPDF化してPDF Expertで表示してみるとこんな感じ。

ただ作成される文書体裁はあまり整っていません。

もちろんPagesで作成した文書には全然及ばないです。

比較的新しいアプリなのでまだ操作性も微妙・・・。

これから多くのレビューやアップデートで改善されることを期待したいです。

最後に:パソコンは必須

ここはしっかり述べておきたいのですが、僕はiPad Proひとつあれば十分なんていう気はありません。

パソコンは必須だと考えています。

MacでもいいしWindowsでもいい、とりあえずメイン機種としてタブレットはダメだと思うのです。

 

iPad Pro含めタブレットはあくまで補助的なデバイスです。

これは新型iPad Pro第3世代でも変わらないと思います。

 

例えば動画編集や画像編集なんかはMacBook Proで行うでしょう?

実はこの記事作成だってMacBook Proで行うことが多いんですよ。

iPad Pro含めタブレットは確かに便利ではありますが、パソコンには機能面では到底及びません。

 

パソコンとタブレットの間には明確な使い分けが存在し、それは人によって異なります。

そういった点でSurfaceなどのタブレット型PCはあまり好きになれません。

僕の中にある明確な使い分けが、Surfaceではできないからです。

Surfaceを買う前に知っておきたい弱点

 

今回ご紹介したiPad Proの活用法は

パソコンでもできるけど、圧倒的にiPad Proのほうが便利、もしくはiPad Proで十分

といったものを中心に書かせてもらいました。

 

人によっては『それはパソコンでやったほうが便利だ』と感じる人がいるかもしれません。

しかし大学生活で、iPad Proをもってしまうとパソコンを全く持ち歩かなくなるんですよ。

 

僕の場合ほとんどの毎日が、片手にタンブラー、片手にiPad Proといった具合です。

圧倒的な軽さを誇りながら、圧倒的性能を持つ。

そんな夢のようなデバイスiPad Proをぜひ有効活用していただきたいです。

ちなみにiPad Pro第3世代に最適化した記事にしていますが、従来のiPad Proでも使えます。

まとめ

数々の便利アプリと、その使い方をご紹介してみました。

アプリ単体で使うよりも、数々のアプリを連携することでかなり便利に使うことができるんです。

 

iPad Proを購入した方はぜひ試してみてください。
その使い勝手の良さや手軽さに驚きを隠せないと思います。

 

iPad Proの購入を検討している方はどうでしたか?

むちゃくちゃ便利なこと伝わりましたか?

有益な情報を与えられていれば幸いです!

 

僕は大学生活を過ごす中で、本当にiPad Proと出会えてよかったと思います。

何もかも圧倒的にラクにしてくれた。

まさに僕にとっての必需品です!

 

もう一度だけ言わしてください。

本読んだり、絵書いたりする程度であればiPad Proなんて使わなくてもいい。

徹底的に使いこなせば “これくらい”あるいは“これ以上にだって”使うことができるんです!!!!!!

 

「ただ画面が大きいだけのiPhone」

と思っている方にこのiPad Proのすごさを知ってもらいたい。

 

そしてやはりiPad Proを完璧にするものにApple PencilやSmartKeyboardは必要だと思います。

Apple Pencil無くしてここまで画期的なノートテイキング体験はできないでしょう。

SmartKeyboardはなしでもいいんですが、SwiftやPagesなどが圧倒的に便利になるのでオススメです。

 

iPad Proを使い始めて1年くらいしてから、iPad Pro用のキーボードを買ったんですがかなり便利です。

ただ(Apple純正の)SmartKeyBoard以外のキーボードでもいいと思います。

iPad Pro 最強のケースを見つけた

 

今回僕が出し得る限りのiPad Proの魅力を伝えたつもりです。

また便利な使い方があれば随時更新していきたいと思います。

また、こんな使い方もあるよ、という方はぜひ教えていただきたいです!

あなたのiPad Pro体験がより素晴らしいものになるように願っています。


Apple製品について考えているのであれば、ぜひ公式サイトも参考にしてみてください。
アップル信者の僕がよく参考にしているのは、以下のサイトです。

Apple公式サイト
Apple Watch バンドギャラリー
Apple Care 公式サイト
【重要】少しでも安くApple製品を買いたい方へ(整備品ページ)

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Rasaka

Rasaka

職業:学生(SE職に内定)。好きなApple製品:MacBook Pro、iPhone7 Plus(ジェットブラック)。 数学教員免許を地味に持ってます。大学在学中にApple製品の素晴らしさに気づき、「一人でも多くの人にこの魅力を知ってもらいたい」、「より多くの人とこの喜びを共有したい」と思い、記事を作成しています。Twitterでは記事にするほどではない意見や情報を発信しています。